ダイエットに応用できる運動生理学1

ダイエットに応用できる運動生理学

今日はダイエットに応用できる運動生理学についてです。
運動時のエネルギー消費量は安静の数倍から数十倍に高まり、糖質と脂質が主な供給源になります。
糖質は運動直後からメインで使われますが脂質は運動継続時間が長くなればなるほど、エネルギー供給に対する関与が高まります。
そのため、体脂肪を減らすには皆さんご存じの有酸素運動が重要になってくるのです。
ここでさらに、この脂肪を効率よく減らす
方法がカテコールアミン、成長ホルモン、コルチゾールというホルモンを分泌させることです。
これらのホルモンは脂肪を分解してくれるリパーゼと呼ばれる酵素の働きを高めることが知られています。
リパーゼの作用が高まることで脂肪が分解され遊離脂肪酸とグリセロールに分解され、血中に放出されます。
筋肉は血中からこの遊離脂肪酸を取り込み、エネルギーに利用します。
この遊離脂肪酸の筋肉への取り込み量は血中の遊離脂肪酸濃度に依存するためより多く脂肪を分解させるためカテコールアミンなどの分泌が重要になってきます。

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