今日はコルチゾール分泌のトリガーとなる原因についてです。
3つありますが今日はその内の一つで
長時間のトレーニングについてです。
25分と75分のトレーニングを比較した場合、75分の方が20〜30%ほど分泌量が多かったという研究があります。
コルチゾールの分泌量が増えても、トレーニングによって得られる同化作用がその影響を上回るという議論があります。トレーニング中に扱う重量やレップ数、セット数などのトレーニングボリュームによっても変わるので、何分を超えるとコルチゾールが多く分泌されるということは一概には言えないですが、ある程度決められた時間内で追い込むことでコルチゾールの分泌を抑えることが期待できます。
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